アンナ・サワイの国籍は日本で間違いなし!?英語堪能の理由は幼少期の環境だった!

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第82回ゴールデン・グローブ賞の授賞式で

俳優のアンナ・サワイ(澤井杏奈)さんがドラマ「SHOGUN 将軍」で

主演女優賞(ドラマシリーズ部門)を初受賞しました。

受賞スピーチでは流暢な英語とキュートなジョークで

会場を沸かしていたアンナ・サワイさん。

日本人の同部門受賞は、1981年の島田陽子(「将軍 SHOGUN」まり子役)以来

44年ぶりの快挙となるそうですが、

アンナ・サワイさんの国籍が気になるところですよね。

今回はそんなアンナ・サワイさんの国籍について調査しました。

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目次

アンナ・サワイの国籍は?

アンナ・サワイさんの国籍は一体どこなのでしょうか?

とても流暢なインタビューでの受け答えをみると、

ハーフなのでは?とも思われがちですが

アンナ・サワイさんのご両親は日本人ということで、

国籍も日本なのではないかと考えられます。

日本国籍とは、日本という国の構成員(国民)であるための資格で、

日本国内の法律では「日本人」を指す言葉です。

日本国籍は原則として血統主義に従っており、

両親のどちらかが日本国籍であれば、

その子どもは日本国籍を取得することができます。

各ニュースで日本人の同部門受賞は、

1981年の島田陽子(「将軍 SHOGUN」まり子役)以来44年ぶりの快挙と、

紹介されていることからも、

日本国籍で間違いないのでは?と思います

英語が堪能な理由は幼少期の環境だった!

それではなぜこんなに英語が流暢なのでしょうか?

アンナ・サワイさんの経歴を見てみると理由がわかりました。

1992年6月11日、ニュージーランドに生まれたアンナさん。

幼少期をニュージーランド、香港、フィリピンで過ごしています。

2002年、10歳の時に父親の仕事の関係で日本に移住した。

この為、日本語と英語が堪能であり、

現在は拠点を海外に移して活動中ということです。

幼少期から英語に触れていたこと、

また現在は拠点を海外に移しているということで、

こんなにも流暢な英語が喋れるんですね。

アンナ・サワイのプロフィール

気になるアンナ・サワイさんのプロフィールも見てみましょう。

  • 名前 アンナ・サワイ(澤井 杏奈)
  • 生年月日 1992年6月11日(32歳)
  • 出生地 ニュージーランド
  • 出身地 日本
  • 職業 女優・歌手・ダンサー
  • 血液型 A型
  • 身長 155㎝
  • 事務所 ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント

オペラを学んでいた母親から歌を教えられ、

12歳の時、東京で上演された舞台『ANNIE/アニー』で主役を演じる。

その後、2009年の『Ninja Assassin』で映画デビューを果たし、

2013年、Jポップグループ「FAKY」の一員として活動。

約5年間の活動を経て、2018年に

女優としての夢を追求することを理由にグループを卒業。

2021年、アメリカ合衆国の人気アクション映画、

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に出演。

姉の澤井玲奈(れいな)さんは、

2019年より香港バレエ団に所属するバレリーナ。

アンナ・サワイさんが女優としてだけでなく、

歌手やダンサーとしても活躍されていたとは知りませんでした。

両親の影響を受け、とても多才な方なんですね!

まとめ

アンナ・サワイさんの国籍は日本であると予想されます。

理由は、

  • 両親が日本人であること
  • 各ニュースで日本人の同部門受賞は、44年ぶりの快挙と報道されていること

の二点が挙げられます。

今までの活躍も素晴らしいですが今後さらに注目され、

活躍の場を広げていくのではないでしょうか。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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